庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
農協と議員との懇談会では、組合長が町長にこの件で相談に行っているというようなお話がありましたが、事実ですか。町長のお考えは今お聞きしましたが、しょうない氣龍祭などのイベントを手がけてきた商工観光課長はどのようにお考えでしょうか。
農協と議員との懇談会では、組合長が町長にこの件で相談に行っているというようなお話がありましたが、事実ですか。町長のお考えは今お聞きしましたが、しょうない氣龍祭などのイベントを手がけてきた商工観光課長はどのようにお考えでしょうか。
また、先程町長が申し上げたとおり、11月には町内金融機関、町商工会との情報交換の場を設けておりまして、商工経済懇談会を開催しております。こういったところで情報交換等を行っております。 また、これ以外にも商工会の方に日々事業者の方々がお見えになりますので、その都度状況について伺っているというところでございます。
あるいは、その提案を具現化するということが重要だというように思っておりますので、いろいろな形で今後も住民のワークショップや懇談会、意見交換会なども含めながら検討させていただければと思っております。
7月28日には、点検と評価をいただいた方々と教育委員との懇談会を開催し、ご意見をいただいたところであり、教育委員会として決定したところです。 いただいた貴重なご意見を今後の事務事業の管理及び執行に活かしてまいりたいと存じます。 なお、詳細については、資料をご覧いただきたいと思いますし、この報告書を町のホームページ等により公表することを申し添えまして教育行政報告といたします。
そういった意味でウィズコロナということで、経済活動と一緒に動かしていかなければならないという部分と、なお、先程来昨日のニュースの話もありましたが、知事との懇談会なり、いろいろなweb会議等でも私も発言させていただく機会がありましたので、いわゆる農業資材の関係でありますとか、あるいは原油高に伴うトラック協会の皆さんからの要望等も受けております。
町としては2月4日に県が開催した金融懇談会における申し合わせに基づき、関係機関・団体等とのより強固な連携のもと、町内事業者の皆さまに国、県、町の支援策を活用していただき地域経済の再生に取り組んでいきたいと思っております。 5点目でございますが本町の子ども、5歳から11歳、12歳以上のワクチン接種の現状と見通しということでございます。
それに先日実は11月中旬に町内金融機関、商工会、そして商工観光課との商工経済懇談会を開催したところでございます。その会議の中では現在の町内の経済の景況感について様々な団体の方からお聞きしたところでございます。議員もご承知のとおり全体的には総じて回復傾向にはあるようではございますが、やはり一部の事業者においてはまだまだ回復のスピードが遅いなというところも見られます。
7月28日には、点検と評価をいただいた方々と教育委員との懇談会を開催し、ご意見をいただいたところであり、教育委員会として決定したところでございます。 いただいた貴重なご意見を今後の事務事業の管理及び執行に生かしてまいりたいと存じます。 なお、詳細については、資料をご覧いただきたいと思いますし、この報告書を町のホームページ等により公表することを申し添えまして教育行政報告といたします。
そのため令和元年度に開催した庄内町立中学校の未来を考える懇談会や令和2年度に開催した庄内町学校施設適正規模・適正配置検討委員会での児童生徒の保護者や就学前の保護者の声を重視しつつ、地域住民の十分な理解と協力を得ながら、今後の施設整備の核となる基本方針を定めるための審議会であり、その後の基本計画等を含む具体的な取り組みの第一歩となる審議会の立ち上げのための条例設定であります。
ただこれは町の都合でガスにしているわけですので、やはり灯油、重油に比べると経費が高いということも、イグゼあまるめの皆さんとの懇談会で伺っております。
そういうときはやはり農業委員だの個別ではなくて、行政指導で農業委員会のほうできちっとお願いするなり何なり、そういう指導をしてもらいたいということは前から、まちづくり懇談会でも市長にはお願いしているんですけれども、だからその辺のところが、我々も何遍もどうなんだと聞かれても、その説明責任ができないわけなんですね。だから、その辺のところひとつ、きちっと今後やってください。
また、令和元年度に実施した「中学校の未来を考える懇談会」や昨年度に実施した「学校施設適正規模・適正配置検討委員会」における保護者等の意見をもとに、新たに諮問機関としての「学校適正規模・適正配置審議会」を立ち上げ、今後の学校等のあり方について、令和3年3月に策定する「学校施設長寿命化計画」を踏まえ、複数年度をかけて基本的な方針を策定してまいります。
今後も頻発、激甚化する自然災害に対応するため、自主防災会との意見交換会や災害対応へのアンケート調査、まちづくり懇談会等での市民の皆様からの意見を取りまとめ、さらに防災士の方々からも意見を伺うなど、あらゆる機会を捉えて実情の把握に努め、対応について検討してきたところであります。
また、学校適正規模・適正配置審議会委員につきましては、以前から皆さんに説明してきておりますが、令和元年度には中学校の未来を考える懇談会、それから今年度は学校施設の適正規模・適正配置の検討委員会ということで、保護者等の聞き取りをしてきたところであります。
また、3年前より、酒田、由利本荘市の地元市議、升田、百宅の自治会長、八幡、鳥海総合支所、鳥海ダム、NPO法人、民間企業などを交えて環鳥海地域づくり懇談会を毎年開催し、林道整備に向けた取組や環鳥海地域の広域的な利活用の推進について意見交換を行ってきました。
例えば各小中学校への社会を明るくする運動の啓発活動ですとか、また、地区懇談会等の事業、こういった地域との交流を行っていると伺っております。 ただ、やはり保護司会の方の声を聞きますと、日常的に地域の住民の方といろいろ交流は持っておられますけれども、まだ十分に認識されているといいますか、市民に知れ渡っているといったようなことではないという状況もあって、そういった点も課題であると聞いております。
平成28年に、高擶立谷川環境整備懇談会を設置し、県議の計らいで、県当局とも協議をしている経緯がございます。昨年は、山形市明治地区の関係者からも出席をいただき、懇談会を開催しております。 明治地区の稚魚放流事業もあり、高擶領域にもサケが遡上してくる期待があります。遡上の観察ができる環境整備をすることによって、自然の大切さ、素晴らしさを児童たちに体験させたいと考えております。
それから2点目の学校施設長寿命化対策についてでありますが、昨年度中学校の未来を考える懇談会を開催しました。その検討結果の中には中学校だけではなくて将来を見据えて小中学校全体の適正規模・適正配置について検討していく必要があるとの意見が出されておりました。
○斉藤栄治委員 先日、山形市管工事協同組合との懇談会を行ったが、工事の入札について3点伺いたい。1点目は、分離発注の現状についてである。2点目は指名競争入札の割合である。3点目は競争入札参加者の等級別格付に係る発注者別評価点について、除雪や消防団への協力等の地域貢献で加点があると聞いている。
鶴岡公園は、藩政以来の歴史的・文化的資産を保存・継承している城址公園であり、鶴岡公園環境整備懇談会や高校生、子育て関係者など幅広い方々から御参加いただいた市民ワークショップを開催し、市民の意見を大切にした公園整備と景観の保全を行っております。